読者の皆様への約束

作家として犯しうる最大の過ちは、言葉が持つ力を過小評価することだと私は信じています。物語は社会を築く力にもなれば、壊す毒にもなり得ます。私は、後者の未来を深く危惧しています。

近年の文学界において、人々に真の有益さをもたらす作品が少なくなっていると感じざるを得ません。過度な暴力や、刺激のみを追求した描写が溢れています。多感な若者たちが、濁った水を飲むかのように、ただ消費されるだけの物語に触れている現状に、私は心を痛めてきました。

今こそ、真に救いのある、光ある物語を届けるべき時です。たとえ、たった一人の魂を火の中から救い出すことができたなら、それだけで私の執筆活動には計り知れない価値があるのだと信じています。

私の小説は成熟したテーマを扱いますが、読者の皆様に以下のことを約束いたします。

5つの誓い


1. 目的のある執筆
私の本は、単なる娯楽や利益のために書かれたものではありません。キリストの愛を分かち合うという、明確な目的を持って執筆しています。


2. 象徴(アレゴリー)の力
物語が説教臭くなることはありません。神の名を直接出すこともありません。すべては象徴的な形(アレゴリー)で描かれ、すべての象徴は「主」へと繋がっています。


3. 言葉の品位
私の作品には、汚い言葉や不適切な表現は一切登場しません。これは作家としての最低限のたしなみだと考えています。


4. 清らかなロマンス
物語の中の親密な描写が、清らかな「接吻(キス)」を超えることはありません。


5. 厳選された描写
過度に残酷な暴力描写は行いません。ファンタジーとしての葛藤は描きますが、常に作品の品格を守ります。

日本の読者の皆様へ

私は長年、日本の文化に深い敬意と強い関心を抱いてきました。繊細で、精神性を重んじる皆様の文化の中に、私の作品が受け入れられることを、この上ない光栄に感じております。

読者の皆様の心は、私にとって何にも代えがたい宝物です。本を開く前に何か気になることや質問があれば、いつでもお気軽にご連絡ください。

エイミー・アストルガ